2010年 04月 25日
播種82・鉢上54・定植(3-2)27・定植(3-3)22・まじトマ21 |
■ひさしぶりの晴天。拝みたくなるような空。
全県下的に園芸農家、勝負の午前中。
■例に洩れず酢&332をおとなしくパプリカに流す。
アブラムシ、ヨトウ増殖中。ウイルス変わらず。スリップス花へ移動。
■3-2-3に固形肥料の追肥試験。
813、海藻、マッシュ堆肥、ソフトシリカを混合。えひめAI2で「和え物」にする。
カリは今回は見送り。
全層施肥や帯状の置き肥はビビリなのでパス。全体は薄い濃度。一部だけ濃くして濃淡つけたい。
部分的表層置き肥か穴肥か悩むが、上根は避けたいので穴に決定。
株間にマルチ上からぶすぶす移植機をつかって投入していたが、けっきょくマルチをはぐって穴あけて放り込んだ。
■午後4時過ぎに地温計をみると30℃。5cm下で30℃はこの時期最高。
これはヤバイ。今年は気相重視の土つくりだった。比較的ふわふわ系である。
根の伸長はよいのだが、水がまわると蒸し饅頭みたく地温が上昇するようである。。
畝内スチーム。
ピーマン系では白絹病蔓延の元と敬遠される籾殻を肩にマルチングしてみた。
地温の差を計測してみる。
だめなら新聞紙マルチか。藁はないものなあ。
■まじトマ
今日も触らず。水なし。それでも上述、スチーム効果で畝内もはもは。
この水気で太りよる。いかん。でもどうするだと苦悶しながら日が暮れる。
脇芽を一斉に落としたものだから一部暴走。一部は成長点減少により落ち着いた。
その見極めが困難。
全県下的に園芸農家、勝負の午前中。
■例に洩れず酢&332をおとなしくパプリカに流す。
アブラムシ、ヨトウ増殖中。ウイルス変わらず。スリップス花へ移動。
■3-2-3に固形肥料の追肥試験。
813、海藻、マッシュ堆肥、ソフトシリカを混合。えひめAI2で「和え物」にする。
カリは今回は見送り。
全層施肥や帯状の置き肥はビビリなのでパス。全体は薄い濃度。一部だけ濃くして濃淡つけたい。
部分的表層置き肥か穴肥か悩むが、上根は避けたいので穴に決定。
株間にマルチ上からぶすぶす移植機をつかって投入していたが、けっきょくマルチをはぐって穴あけて放り込んだ。
■午後4時過ぎに地温計をみると30℃。5cm下で30℃はこの時期最高。
これはヤバイ。今年は気相重視の土つくりだった。比較的ふわふわ系である。
根の伸長はよいのだが、水がまわると蒸し饅頭みたく地温が上昇するようである。。
畝内スチーム。
ピーマン系では白絹病蔓延の元と敬遠される籾殻を肩にマルチングしてみた。
地温の差を計測してみる。
だめなら新聞紙マルチか。藁はないものなあ。
■まじトマ
今日も触らず。水なし。それでも上述、スチーム効果で畝内もはもは。
この水気で太りよる。いかん。でもどうするだと苦悶しながら日が暮れる。
脇芽を一斉に落としたものだから一部暴走。一部は成長点減少により落ち着いた。
その見極めが困難。
by kousakudou
| 2010-04-25 21:55
| 赤栽培録